2006年12月31日

今年最後の星見

今日は2006年最後の天文イベント「すばる食」がありました。

実はすばる食って、今まで見たことなかったのです。起こる時期を知らなかったり、都合が悪かったり、天気が悪かったり……

そもそもここ数年は、月の位置が悪くて近づくことはあっても、隠れることはなかったとか。

その代わり、今年から数年は当たり年。来年も数回見られるんだとか。

幸い天候に恵まれ、まんまるになりかけのお月さまがよく見えました。

……月しか見えねぇ。あまりに明るく煌々と輝いていて、まわりの星が見えません。小型の双眼鏡で覗いてみたのですが、余計に月が明るく見えて眩しい……。あ、クレーターがきれいに見える。


すばる食観望の予定が、ただのお月見になってしまいました。でも今年一年、とことん天候に泣かされたことを考えると、この快晴っぷりは来年に向けての光明とも考えられます。次のすばる食はもう少し対策を立てて臨もう。

では皆さん、よいお年をお迎えください。
posted by しぐま at 20:33 | Comment(0) | 日記

2006年12月29日

どっちが南かわかりゃしねぇ

061229_1302~0001.jpg

今シーズン、仙台はクリスマス明けるまで積雪0?だったのですが……

兵庫に帰ってきたらしっかり降って&積もっておりやす。
posted by しぐま at 15:26 | Comment(0) | 日記

2006年12月27日

広辞苑より

「御花畑」
高山などで高山植物の花が広く群生し、壮麗な景観を呈する所


「花畑」
草花を栽培する畑


……違いがあったんだ。
posted by しぐま at 23:18 | Comment(0) | 日記

2006年12月25日

まだβだしねってか

ケータイでgmailが試験的に使えるようになって久しいですが、最近文字化けするようになってしまいました。

正確には一度ブラウザを終了した後に、再度アクセスすると化ける模様。ログアウトしてから、ログインしなおすとちゃんと表示されるのですが……激しく不便。

助けて!グーグルさん!!
posted by しぐま at 19:36 | Comment(1) | コンピュータ

2006年12月24日

お台場で僕と握手!

 明日から一週間ほど帰省してきます。ブログはケータイから更新するつもりですが、コメントには(UIの問題で)反応が遅れる、かも。年明けすぐには仙台に戻ってくる予定です。

来年頭、1/11-12に東京の方(和光市ってどこだ)に出張予定が入っています。で、せっかくだし、土曜も東京に居残って前にも話題にしたリスーピアかエクスプローラーサイエンスに行こうと思っています。

いっしょに周囲の子供押し退けてもはしゃぎたいという方は、年が開けてからケータイにでも連絡ください。
posted by しぐま at 14:45 | Comment(4) | 日記

2006年12月23日

あくまで暫定です

 とりあえずUbuntu 6.10のインストール手順について、今まで書いた分だけでも投稿してみました。
  1. インストール編
  2. 基本設定編
  3. ブラウザ・メーラ設定編
  4. 動画設定編
内容は当然知っておくべきようなことも、なるべく細かく書くようにしています。なもんで、冗長もいいとこ。基本コンセプトは他のマシンにインストールするようなことがあったときに、自分がこの内容を機械的に進めていけば今と同じ環境が構築できるようにするというものです。

TeX環境の構築はとりあえず中断。xdviパッケージだけを最新版に差し替えるという対処を予定しています。apt的にはまずそうだし、ptetex3をインストールした方がスマートっぽいけど、あくまでもっとも変更の少ない方法ということで。プログラミング環境&その他ソフトはその後かな。

場合によっては、CDの焼きかたから含めて、本家サイトの方に解説を書ければいいなーぐらいのノリで。


2007年1月21日:TeX編追加。
posted by しぐま at 20:12 | Comment(0) | コンピュータ

えっじっじー4(動画設定編)

 Ubuntu Linux 6.10 Edgy Eftをインストールしよう第四話。第一話(インストール編)第二話(基本設定編)第三話(ブラウザ・メーラ設定編)はそれぞれのエントリを参照されたし。今回は、各種動画が再生できるように設定します。

といっても前回も書いた通り、僕は動画自体よくわかっていません。とりあえず、動画プレーヤーの設定とFirefoxプラグインの設定が主体になるかと思います。

結論から言うと、再生できるようにはなったけどよくわかりませんでした。ただ、他の人の情報を読む限り、Automatix2(後述)を使ってインストールすれば、まず問題なくインストールできるようです。ここでは、今後のリベンジのための備忘録みたいなノリで。


プレーヤーの話
 Ubuntuで使える動画プレーヤーとして、有名どころとしては多くのフォーマットに対応しているMPlayer、GNOMEの標準プレーヤーであるTotem、KDEの標準プレーヤーAmarok(amaroK?)があります。これらのうちTotemだけは、Ubuntuにも最初からインストールされています(アプリケーション→サウンドとビデオ→動画プレイヤー)。というわけで、ここではTotem(と、それがうまくいかなかったのでMPlayerも)に焦点を当てて書きます。

Totemは最初からインストールされていますが、(特許等の問題があって)いくつかのソフトはインストールされていないためにほとんどの動画は再生できません。その必要なものの一つがバックエンドと呼ばれるものです。Totemは標準ではGStreamerというバックエンドを利用しますが、Xineも利用できるそうです。

さてWikipediaのプレーヤーごとの対応フォーマット一覧を見ると、Totemは、圧縮形式としてMPEG-1/MPEG-2/MPEG-4/WMV/RealVideo/Teoraをサポート、Flashを非サポート、コンテナとしてAVI/ASF/MOV/Ogg/OGM/Matroska/MP4をサポートのようです。とりあえずモジュールを全部入れればこれらは再生できるんじゃないでしょうか。


インストール方法(Automatix2を使う)
 Automatix2はPythonで書かれたインストーラで、Ubuntuに標準で入ってはいないけれどあると便利なあれこれをインストール&設定してくれます。どんなものがインストールできるかは、こちらのサイトのスクリーンショットを見るといいでしょう。マルチメディア系ソフトとグラフィックボード用のドライバのインストールが特に便利です。既に別の方法でインストールされているものも表示されるので注意してください。

Automatix2のインストール方法はちょっと面倒です。Edgyでの詳しい方法はUbuntuの非公式Wikiに書かれていますので、ここでは簡単に説明します(2007年3月ぐらいに方法が変わっています、ここやWikiに書いてあるのは新しい方法です)。

まずアプリケーション→アクセサリ→GNOME端末から端末を起動して
gksudo gedit /etc/apt/sources.list
と入力します。するとパスワードが問われるので自分のパスワードを入力すると、既にいろいろなことが書かれたテキストエディタが起動するはずです。その一番最後に
## Automatix repo
deb http://www.getautomatix.com/apt edgy main
と入力・保存して終了します。再び端末に戻ったあとは
wget http://www.getautomatix.com/keys/automatix2.key
gpg --import automatix2.key
gpg --export --armor E23C5FC3 | sudo apt-key add -
gpg --keyserver subkeys.pgp.net --recv CC919A31E23C5FC3
gpg --export --armor CC919A31E23C5FC3 | sudo apt-key add -
sudo apt-get update
sudo apt-get install automatix2
と入力していきます。これでAutomatix2がインストールされました。正しくインストールされた場合、アプリケーション→システムツール→Automatixで起動できます。Automatix2は、いくつかの国ではインストールしてはいけないソフトもインストールするため、最初に警告画面が表示されることに注意してください。あと先ほどダウンロードした"automatix2.key"というファイルは、もう削除しちゃって大丈夫です。

とりあえず関係ありそうなものをどんどんインストールしていきましょう。MultimediaのAUD-DVD Codecs/MPlayer and FF Plugin/Media Players/Multimedia Codecsの四つにチェックをいれてStartボタンを押します。いろんな文字が表示される黒い画面が起動するはずです。ちょっと時間がかかるかもしれませんが、のんびり待ちましょう。黒い画面が閉じたらインストール完了です。アプリケーション→サウンドとビデオにMPlayer Movie PlayerやらVLC media playerやらBeep Media Playerやらが追加されているはずです。


再生テスト
 実際に動画が正しく再生されるかどうか確かめたいところです。手元に動画ファイルがある人は、それで確かめばいいのですが自分の場合そういうのがあまりなかったので探すのに苦労しました。で、以下のサイトを使いました。
  1. スウェーデン王立科学大学の望遠鏡による太陽表面の動画
    真ん中より少し上あたりにmpeg(モノクロ)とmov(モノクロとカラー)の動画ファイルがあります(これを再生させるのが当初の目的でした)。
  2. FLV_Converter
    YouTubeのフラッシュ動画をAVI/MOVファイルに変換してくれるサービスです。
  3. NASA TV
    NASAのストリーミングサービスです。さまざまなプロトコルが用意されています。
  4. Appleのトップページ
    ブラウザのプラグインが動いていればMacのCMが表示されます。
  5. ひのでのファーストライト
    日本の太陽観測衛星ひのでによって撮影された、太陽表面のダイナミックな動画が見られます。動画は全てMPEG1のようです。

Totem/GStreamer、Totem/Xineでは1を正しく再生することはできませんでした(MPlayerならOK)。2はTotem/Xine、MPlayer共にOK。ただしTotemのほうが若干荒い感じにも見えました。3はTotemだとすべてアウト、MPlayerだとWindows Mediaだけ再生できました。4は両方OKなのですが、音がずれます。何がいけないんかなぁ。5はMPlayerでしか確認していませんが、Firefox上でもスタンドアロンでも表示可能でした。ただしFirefox上の場合、50%バッファ→再生→ストップ→100%バッファ→ストップとなるので、もう一度再生ボタンを押さないと全部は再生されない模様(これはこっちのネットワークの問題かも)。特に1はNautilusのプレビューだと正しい映像のサムネイルが表示されるのに、Totemでは崩れて表示される不思議。


うまく再生できない場合
 MPlayerは初期設定がおかしく、ファイルを開くとエラー("Error opening/initializing the selected video_out (-vo) device.")が出て再生できませんでした。MPlayerを起動後、メインウィンドウを右クリックしてPreferencesを選択、Videoタブの"Avilable drivers"をx11にしてMPlayerを再起動してください。

その他、再生できないことがある場合、公式日本語フォーラムのこのトピックが参考になるかもしれません。


ブラウザのプラグイン
 ブラウザのアドレス欄にabout:pluginsと入力し表示すると、インストールされているプラグイン一覧が表示されます。Automatix2で各種メディアプレーヤーをインストールするとTotemとMPlayerのプラグインが表示されるかと思います。初期設定ではTotemが優先されるはずです。

優先順位を変える方法がちょっとわかんなかったので、とりあえずちゃんと動きそうにないTotemのプラグインを削除することにしました。アプリケーション→アクセサリ→GNOME端末から端末を起動して
sudo apt-get remove totem-mozilla
と入力してください。ubuntu-desktopも削除されるかもしれませんが、これ中身のないパッケージなので一緒に消しちゃって大丈夫です。


うまくいかなかったインストール方法
 上ではAutomatix2を使って全てインストールしましたが、Automatix2を使うことに抵抗があったので、最初は非公式Wikiに従ってコーデックその他をインストールする予定でした。結果として(自分の環境では)非公式Wikiの方法だとうまくいきませんでした。

実行した手順はまずマルチメディアコーデックをインストールするを元に、w32codecs以外をインストールします。この段階で、gstreamer0.10-plugins-baseとgstreamer0.10-plugins-goodは既にインストール済みで、libdvdread3が同時に必要なパッケージとしてインストールされました。

次に他のリポジトリを追加するを元に、"deb http://packages.freecontrib.org/plf edgy-plf free non-free"を追加し、
wget -q http://packages.freecontrib.org/ubuntu/plf/12B83718.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo apt-get update
を実行しました(12月11日時点ではそのようにせよという記述だったと思うのですが、12月13日に同項目を見直すとこのレポジトリが削除され、代わりにhttp://mediubuntu.sos-sts.comが追加されています。Wikiの履歴)。レポジトリを追加したら、w32codecsをインストールしました。

Wikiの説明だとこれだけで大抵の動画は再生されるはず、なんですけど……。上記テストは全てダメでした。1はAutomatix2でインストールしたときと同じ症状、2は動画を見られることは見られるのですけれど画面全体に斜線のようなノイズが入ります。3はプロトコルが対応してないよというエラーメッセージの表示、4はブラウザ内の該当部分が真っ黒になるだけでした。


Automatixに対する不安
 上記のようにAutomatix2はインストールにまつわる諸々のこと(リポジトリの追加・鍵の更新・aptコマンドの実行)をやってくれるのですが、個人的にはかなり不安に感じています。何をやっているのか今一つ自分がわかってないからです。

例えば、"Multimedia Codecs"を選択したとき、Wikiで列挙されているようなパッケージに加えて、libartsc0 libavcodec0d libavformat0d libcurl3-gnutls libdc1394-13 libmjpegtools0c2a libmodplug0c2 liboggflac3 libquicktime0 libvorbisfile3 libxine1 libxvmc1 alsa-oss faac faad ffmpeg gstreamer0.10-fluendo-mp3 gstreamer0.10-fluendo-mpegdemux gstreamer0.10-gnonlin gstreamer0.10-sdl lame libxine-main1 mjpegtools mpg321 sox totem-xine vorbis-toolsがインストールされました。すると、なぜWikiではこれらは必要ないということになったのか、そもそも「特別パッケージ」ってなんだというような疑問がわくわけです(ちゃんと調べればわかることなのでしょうが)。

さらに、同時にtotem-gstreamerが削除されてしまいました。totem-mozillaやtotemがそのパッケージを必要としているために警告画面は出るのですが、問答無用で削除、です。これは依存関係を壊してしまい、今後のパッケージ管理に影響は出ないのかとか不安になるわけです(totem-gstreamerに限って言えば、totem-gstreamer/totem-xineのどちらかがインストールされれば良かったようです)。

あとは野良パッケージを遠慮なく放りこむところでしょうか。動画プレーヤーのようにさまざまな形式に対応するためには(公式には採用できないものも含めて)いろんなパッケージが必要なのはわかりますし、公式レポジトリに含まれないソフトを(ソースをビルドするなり、バイナリを取得するなりして)インストールことなんてよくあることなのでしょうけど、やっぱりそういうのは自分のコントロール下におきたい気がするわけで。

ここまで書いていて、全部杞憂じゃんかと思えてくるようになってしまいましたけど、今後の自分が納得するためのメモとして残しておきます。よく考えたら、日本語版セットアップヘルパも似たような位置づけなんだし、Automatix2を公式のヘルパとして採用してくんないかな。


さて、次回はTeX関係のインストールです。
posted by しぐま at 18:49 | Comment(0) | コンピュータ

えっじっじー3(ブラウザ・メーラ設定編)

 Ubuntu Linux 6.10 Edgy Eftをインストールしよう第三話。第一話(インストール編)第二話(基本設定編)はそれぞれのエントリを参照されたし。


Firefoxの設定
 とりあえずFirefoxの起動。アプリケーション→インターネット→Firefoxウェブ・ブラウザからでも、GNOMEパネル上のFirefoxのアイコンからでも。一度起動すればホームディレクトリにプロファイルディレクトリ(.mozilla)が作成されます。あとダウンロード用ディレクトリを作っておくと便利(自分はホームディレクトリの下にdownloadというディレクトリを作っています)。

Firefoxの細かい設定は編集→設定から
  • 一般:ホームページはhttp://www.google.co.jp/firefoxに。「すべてのダウンロードが完了したら閉じる」にチェック。ダウンロードフォルダは指定する。
  • タブ:「同時に複数のタブを閉じるときは確認する」のチェックをはずし、「常にタブバーを表示する」にチェック。
  • コンテンツ:JavaScriptの詳細設定で「ウィンドウの移動または大きさの変更」のチェックをはずす。
  • プライバシー:「Webページのフォームや検索バーに入力した内容を記憶する」のチェックをはずす。
  • セキュリティ:「サイトのパスワードを記憶する」のチェックをはずす。
  • 詳細:更新タブの「Firefoxの更新が見つかったとき」は「どうするか確認する」に。
こんな感じ。

さらに画面を効率良く使うために見た目の変更。表示→ツールバーから、ブックマークツールバーのチェックをはずして、カスタマイズから「小さいアイコンを使用」にチェック。

あとFirefoxは標準でIPv6アドレスを探そうとするために、若干反応が遅くなるらしいのでこれをオフにします。アドレスバーにabout:configと入力して左の緑の矢印をクリック。フィルタに"dns"と入力したときに表示される"network.dns.disableIPv6"の"false"をダブルクリックして"true"に。


Flash Player 9のインストール方法(Starter Guideに詳しい説明があります)
 現在(2007/01/28)、LinuxでもAdobe Flash Playerのバージョン9が利用できます。いろいろと便利なのでこれをインストールしましょう。Automatix2(次回の動画のところで説明)を使えば簡単にインストールできますが、ここでは主導でインストールする方法を説明します。

AdobeのFlash Player 9のダウンロードページから、"Download .tar.gz file"をクリックしてダウンロードします。以下ではホームディレクトリの下のdownloadというディレクトリにダウンロードしたと仮定して説明します。場所→ホーム・フォルダからファイルブラウザ(Nautilus)でホームディレクトリを開き、ダウンロードしたファイル(install_flash_player_9_linux.tar.gz)がある場所に移動します(自分の場合はdownloadディレクトリ)。該当のファイルを右クリックし、「ここに展開する」をクリックするとtar.gzファイルが解凍・展開されて、install_flash_player_9_linuxというディレクトリができますので、そのディレクトリに移動します。

まずFirefoxを終了させてください。次に"flashplayer-installer"をダブルクリックします。実行するかどうかを尋ねられると思いますので、「端末内で実行する」をクリック。「GNOME端末」が起動したら、一度Enterキーを押します。"Press ENTER to continue..."と表示されたらもう一度Enterキー。"Proceed with the installation? (y/n/q): "と表示されたら、今度は'y'キーを押してEnter。"Perform another installation? (y/n): "と聞かれたら'n'キーを押してEnter。これでインストール完了です(これは"libflashplayer.so"を"~/.mozilla/plugins/"にコピーしているだけです)。

ブラウザを起動しアドレスバーにabout:pluginsを入力して、表示される「プラグインについて」の一覧の中(たぶん一番下)に"Shockwave Flash"という項目ができていればインストールができていることになります(2007/01/28時点でのバージョンは9.0 r31)。YouTubeのサイトなどで、Flashが再生されるか確認してください。


アドオン(旧称:拡張機能)のインストール
 まずText Linkをインストール。ブラウザの再起動後、ツール→アドオンからText Linkの設定。動作モードをステルスモードに、動作を「新しい背後のタブで」に。

次にGo Upをインストール。表示→ツールバー→カスタマイズから「上へ」のアイコンを「進む」と「再読み込み」の間に配置。


太字が表示されない
 UbuntuのFirefoxはstrongタグを無視してるんじゃないかという話の解決策。要するにfonts.confがおかしいんじゃないかということらしいです。もう少し詳しく言うと、標準で使われているIPAフォントには太字がなくて、太字を利用するためにはfontconfigに「この場合は太字を使ってよ」と指示させるわけなんだけど、その「この場合は」をfonts.confの中でちゃんと設定されてないのが理由らしいです。

というわけでfonts.confを修正するわけですが、/etc/fonts/fonts.confを見ると「このファイルは編集するな、するならlocal.confにしろ」とのお達しが書いてあります。というわけで、local.confを編集します。アプリケーション→アクセサリ→GNOME端末から端末を開いて
gksudo gedit /etc/fonts/local.conf
を実行すると、(普通にインストールすればlocal.confは存在しないので)真っ白なファイルが開くはずです。そこに以下の内容を書き込んで保存します。
<fontconfig>
<match target="font">
<!-- check to see if the font is just regular -->
<test name="weight" compare="less_eq">
<const>medium</const>
</test>
<!-- check to see if the pattern requests bold -->
<test target="pattern" name="weight" compare="more">
<const>medium</const>
</test>
<!-- set the embolden flag -->
<edit name="embolden" mode="assign">
<bool>true</bool>
</edit>
</match>
</fontconfig>


あとはFirefoxを再起動し、さきほどのページを表示すればstrongタグもちゃんと太字で表示されるようになります。


Thunderbirdのインストールと設定
 Ubuntuの標準のEvolutionですが、個人的な趣味からThundirbirdをインストールをします。アプリケーション→アクセサリ→GNOME端末から端末を開き
sudo apt-get install mozilla-thunderbird
と入力(これだけで日本語化されています)。インストールが完了したら、アプリケーション→インターネット→Thunderbird Mailから起動します。

アカウントウィザードが起動するので、メールアカウントを設定します。複数のアカウントを使い分けたいので、「共通受信トレイを使用する」のチェックをはずしておきます。あと前のメールをインポートしたいので、「いますぐメッセージをダウンロード」のチェックははずしておく(このへんちゃんとプロファイルを保存しておけばいいのでしょうけれども)。

で、~./mozilla-thunderbird/(ランダムな文字列).default/Mail/(POPサーバ名)/以下に保存してあったInbox、Sent、Trashファイルをコピーすれば、以前の送受信メールボックスとごみ箱の内容が復帰します。他のアカウントについても同様に(編集→アカウント設定→アカウントを追加)。

他のアカウントでは別のSMTPサーバを使いたい場合は編集→アカウント設定から「送信(SMTP)サーバ」をクリックして追加します。で、同ウィンドウの各設定名のところの「送信(SMTP)サーバ」を設定したサーバに変更します。

あとは各アカウントに対して「サーバ設定」の「起動時に新着メッセージがないか確認する」「自動的に新着メッセージをダウンロードする」をチェックし、「編集とアドレス入力」の「HTML形式でメッセージを編集する」のチェックをはずします。

また編集→設定から詳細を選び、「設定エディタ」をクリック。フィルタに"dns"を入力し、"network.dns.disableIPv6"のfalseをダブルクリックしてtrueに。受信トレイでは「送信日時」の隣の四角いのをクリックして「受信順」にチェックをいれて、受信順の大きな番号が上に表示されるように調整。送信トレイは送信日時が最近のものが上にくるように。

システム→設定→お気に入りのアプリからメール・クライアントをMozilla Thunderbirdに。アプリケーション→インターネット→Thunderbird Mailを右クリックして「このランチャをパネルに追加」をクリック。Evolutionメールのランチャ(標準でFirefoxのアイコンの隣にある白い封筒)を右クリックして「パネルから削除」をクリック。ヘルプのランチャ(青い丸に白いハテナ)を右クリックして「ロックする」のチェックをはずし、同じく「移動」をクリックして右の方に移動。ThunderbirdのランチャがFirefoxの隣にくるようにいろいろ移動。



こ、こんなものでしょうか。自分が忘れたとき用&(予想以上に多い)Ubuntu+αでぐぐってくる人用に、とことん丁寧に書いたせいか、くどいほど長くなってしまいました。コマンドだけ書いておけばいいかなとも思ったんですけどね。次のエントリで動画系の設定方法をやろうかと思いますが、これは初の試み(今まで動画が見られなくても困らなかった)なので、ちょっと時間がかかるかも。その他の細かいツール&TeX関係はその次かな。
posted by しぐま at 18:44 | Comment(0) | コンピュータ

えっじっじー2(基本設定編)

 Ubuntu Linux 6.10 Edgy Eftをインストールしよう第二話。第一話(インストール編)は前回のエントリを参照されたし。

無事インストールされたら、特に問題もなくログイン画面が表示されるはずです。ぽんぽんっという音が鳴ればなおよし。/etc/X11/xorg.confを読む限り、グラフィックチップも液晶ディスプレイも認識されています。ネットワークがちゃんと設定されていれば、起動後右上にオレンジのアイコンが現れて「アップデートがあります。ここをクリックしてください」というような表示がされますが、今は無視(あとでアップデートします)。ネットワークの自動設定に失敗した場合は画面上部のメニューバーからシステム→システム管理→ネットワークの管理を選択して設定したってください(有線LAN接続でも「無線接続」と表示されますがこれはバグですのでお気になさらず)。

とりあえず画面上部のメニューバーからシステム→システム管理→日本語版セットアップヘルパ(英語版やalternate版だとありません)をクリックします。パスワードが求められるのでログイン時に使った自分のパスワードを入力。あとは(いくつかの画面で)チェックすることでインストールするアプリを決めていきます。自分は標準でチェックされているのに加えて、SkypeとJD(2chブラウザ)をチェックしました。FlashのチェックがはずれているのはFlash Player 9が出ているためだと思われます(Flash Player 9のインストール方法は後述)。ネットワーク環境によってはけっこうな時間がかかるかも。

というかJavaのインストールで止まりました。いくらなんでも止まりすぎなので、詳細を表示した状態でCtrl+cでJavaのインストールだけスキップ。あとは粛々と進んで最後にJavaのインストールがうまくいかなかった旨のエラーメッセージが表示されます。で、Javaをインストールしなおすためにもう一度セットアップヘルパを起動。Javaの部分だけチェック入れてインストール開始すると……特に問題なく終了?(このあたりちょっと自信なし)


 今度は先ほど放置した右上のオレンジのアイコンをクリックしてアップデート開始。たぶん大量に表示されるされるけど、「アップデートをインストール」をクリックしてがんばって全部インストールさせてください(2007/01/28の時点で131個でした)。

これはWindowsでいうWindows Updateみたいなものです。けっこう頻繁に「アップデートがあります」と表示されますので定期的にアップデートするようにしてください。アップデートしても再起動する必要はめったにありません(おそらくインストール直後のアップデートでは再起動を要求されるでしょう)。だから起動したらまずアップデート、でもいいぐらいかもしれません。再起動しなければならないときは、アップデート中に右上に青い丸型のアイコンが表示されて「再起動が必要です」という表示が出るはずです。その場合、アップデート完了後にそのアイコンをクリックして画面の支持に従ってください。

あとDapperまではインストールされるカーネルがlinux-386で、Pentium Pro以降のCPUを使う場合はlinux-686(マルチコアの場合はlinux-686-smp)をインストールする必要があったんですけど、今は自動的に最適なカーネルを使ってくれるようです(パッケージ名もlinux-genericに)。

以降は個々の要求に応じて設定します。


細かい環境の設定
  • 17インチの液晶で1280x1024はちょっと文字が小さいと感じるので、システム→設定→画面の解像度から1024x768に変更。
  • Work Spaceが2つに変更されていたので右下のワークスペースを右クリック→設定から数を4に変更。
  • CapsLockキーをCtrlにするために、システム→設定→キーボードからレイアウトのオプションタブにて"Ctrl key position"から"Make CapsLock an additional Ctrl."をチェック。
  • PrintScreenキーを押すと、標準ではスクリーンショットをどこに保存するか尋ねるウィンドウが出てくるのですが、誤爆して押しっぱなしになると大変なことになります。なんで、システム→設定→キーボード・ショートカットから「スクリーンショットを撮る」をCtrl+PrintScreenになるように設定。あと一度、撮影して標準の保存先をホームディレクトリになるように変更。
  • 起動時にNumLockが有効になるように、numlockxをインストール。まずアプリケーション→アクセサリ→GNOME端末を起動し
    sudo apt-get install numlockx
    と入力。パスワードが聞かれるので自分のパスワードを入力。インストールされたら、端末に
    sudo cp /etc/X11/gdm/Init/Default /etc/X11/gdm/Init/Default_backup
    gksudo gedit /etc/X11/gdm/Init/Default
    と入力。GNOMEテキスト・エディタ(gedit:Windowsでいうメモ帳)が起動するので"exit 0"と書いてある行の前に
    if [ -x /usr/bin/numlockx ]; then
    /usr/bin/numlockx on
    fi
    と書き込みます。これで次回ログイン時からNumLockがオンになります。ちなみに、"Ctrl+Alt+Backspace"を押せばコンピュータ全体を再起動することなく、ログイン画面に戻ることが出来ます。


なんか細かく説明するとどんどん長くなりますな。いくらなんでも冗長過ぎるような気がしてきたけど気にしない。Firefox/Thunderbirdの設定は次のエントリに回します。
posted by しぐま at 18:34 | Comment(0) | コンピュータ

えっじっじー1(インストール編)

 というわけで備忘録も兼ねてUbuntu 6.10 Edgy Eftのインストールメモ。過去のインストール記事は、breezyのときdapperのとき参照。とりあえず自宅のデスクトップにインストールします。構成は
CPU:     Celeron 1GHz
Memory: 384MB
M/B: ASUS TUSL2
Chipset: Intel 815E
Sound: C-Media CMI8738
Display: IO-DATA LCD-A172LD
LAN: メーカ不明のPCIカード
だったはず。この構成だとグラフィック・音声(出力)・ネットワークは自動認識してくれます。その他は未確認。

次にノートパソコン(hpのCompaq nx6310/CT)です
CPU:     Celeron M 430 1.73GHz
Memory: 512MB
Chipset: Intel 940GML Express
Display: 14inch TFT XGA
LAN: Broadcom(無線LANは付属せず)
こちらもグラフィック・音声(出力)・ネットワークは自動認識してくれます。その他は未確認。

最後は研究室のパソコン(Dell Optiplex GX620)です
CPU:     Pentium 4 3GHz(2CPUs)
Memory: 1GB
Chipset: Intel 945G/P
Graphic: Radeon X600 Pro(256MB)
Display: Dell M770(17inch CRT)
Sound: SoundMAX Digital Audio
LAN: Broadcom NetXtreme 57xx Gigabit Controller
ネットワークは自動認識、2CPUも認識してくれるみたい。グラフィックは認識できず(対策は後述)、音声は未確認。

参考サイトはなどなど。


 公式サイトからISOイメージファイル(ubuntu-ja-6.10-desktop-i386.iso)をダウンロードしてCDに焼いて、CDから起動。問題なければLiveCDとしてUbuntu Linuxが立ち上がります。少なくとも上の家のPCとノートパソコンの構成だと無事Xやネットワークも含めてちゃんと設定されたものが自動的に起動しました(GX620は立ち上がらず、Xが起動しない場合やBusyBox云々言われる場合の解決方法はこちら)。あとはデスクトップにあるインストールアイコンをダブルクリックしたらインストール作業が開始します。

スクリーンショット付きインストールガイドは日経ITProのサイトにあります。ただ、基本的にそれ読まなくても大丈夫なほど簡単。"進む(Forward)"をクリックするだけでOKな勢いです。「あなたの名前」は適当に、「ログインに使いたい名前」(要するにログイン名)とパスワードはよく考えて。コンピュータの名前はいつも悩むんですけど……自動で設定されるやつでいいや。

ディスクの選択が一番の難所でしょうか。自分はWindowsとのデュアルブートをしたいので「手動でパーティションテーブルを編集」を選びました。ルートパーティション("/")にext3で12GB、スワップパーティション(linux-swap)に760MB割り当てました。"進む"をクリックしたら変更が適用されます(進むを押すまではやり直せる)。マウントポイントの準備では12GBの方に"/"を、760MBのほうに"swap"を割り当てて、その二つだけフォーマットするにチェック(というかこのへんは自動でチェックしてくれているはず)。Windowsをインストールした場所がフォーマットされないようになっているかに注意。

これでインストールの準備が完了します。あとはInstallボタンを押すだけでインストールが開始されます。そうそうDesktop CDの場合そのまま進めて行くとGRUBはMBRにインストールされます。他のところにインストールしたい場合は、「インストールの準備完了」というウィンドウで"GRUB will be installed to"の項目を変更してください。また、本家のサイトからDownloadを選び、ダウンロードサイトを選択したあとに出てくるリストから"Other installation options"を選択して"Alternate install CD"をダウンロードして、このCDからインストールすることでもGRUBのインストール場所を変えられます。


 インストール開始すると当分の間は放置です。インストール作業中もそのままインターネットを徘徊するぐらいならできますが、場合によってはCDドライブを酷使することになるのでそっとしておいた方がいい感じ。自分のデスクトップの場合、インストール完了まで30分ちょいってところでした。

インストールが完了したら「すぐに再起動」をクリック(この時点ではまだCDを取り出さないように)。画面の背景が黒くなって電源が切れる間際に「ドライブからCDを取り出してね」みたいなメッセージが表示されるので(もしかしたらドライブが勝手に開くかも)、CDを取り出してEnterキーを押します。そうすれば再起動してUbuntu Linuxが起動します。

長くなったので細かい設定は次のエントリに。
posted by しぐま at 18:32 | Comment(0) | コンピュータ

2006年12月22日

♪遠くー遠くー

 主に宇宙関係の世界のニュースをわかりやすく解説してくださっているlizard-tail studioさんのところで知ったのですが、スペースシャトルの宇宙飛行士が船外作業中にカメラをおっことしちゃったそうです



作業をしていたのは、スニータ・ウィリアムズ(Sunita Williams)宇宙飛行士。20秒過ぎぐらいの彼女の右下に注目。白いカメラがくるくると回りながら遠ざかっていきます。オペレーターから「カメラが落ちてるよ」と言われて気づいたときには、もう届かないところまで行ってしまって、ただ眺めるしかない彼女の背中からものすごい哀愁が……。

だいたい秒速8kmで動く小型カメラ。史上最速?
posted by しぐま at 11:51 | Comment(0) | 天文学と教育

2006年12月21日

ラテン語にもちょっと惹かれる

 英語を勉強し直したい。できれば中学生1年生のレベルから。正直、英語は大嫌いだった。先生も教科書も。で、いろいろ理由をつけてサボってきた。……中学のときは全部の科目サボってたような気がするけどそれは置いておく。

学校英語は教えかたが悪いとか、あれじゃ実用的な能力が身につかないとかよく言われる。サボってきた人が言うのもなんだけど、僕もそう思う。少なくとも英会話に関しては習った内容は全くといって言いほど役に立ってない。大学に行くと英語ペラペラな人はたくさんいるけど、話を聞くと大抵の場合、学校英語と関係なく素地があった(帰国子女・子供の頃から英会話教室に通っていた・洋楽が趣味でよく聞く)か、大学に入ってから勉強し直した人だったりする。


 でも、それでも、今思うとやっぱり学校英語は必要だったのだとも思う。リスニングも発音も実践するような授業&環境はほとんどなかったけれども、英語を本格的に習得するための下地づくりには役に立っていたのだろう、と。赤ん坊が周囲の環境音を聞いて言語に関する地盤を作り、幼少時に様々な絵本を聞いて復誦することで会話を覚えていくように、たとえ単なる詰め込みであっても六年分の教科書を読み終えることは、その後の発展に十分寄与するものであるのじゃないだろうか。

今さら気づいても後の祭りだ。当時のそれに気づかなかった自分に悪態をつき、それを気づかせてくれなかった教師に逆ギレしながら別の方法を考えるしかない。


 そこで思ったのだけれど、今から六年分の授業ノートを作りなおすのはどうだろう。英会話教室も気になるところではあるのだけれど、お金がかかりすぎる&教えかたにいまひとつ納得できていないから、少し気がひける。今はどちらかというと英会話そのものよりも、文法を体系的に学びたいのだ。SVCとかSVOCとか現在進行形とか、あの辺。

当時の教科書は、天下り的に教える内容が多かった。過去形はこうしますよー、こういうときはこういう表現を使いますよーって。なぜそうするのかってのがなかなかわからなかった。で、実際にその天下り的に教えてもらった内容に添って答えていくと、そこは別の方法を使うって言われる。当時の自分は例外処理多すぎ!決まりがあやふやすぎ!とふてくされたもんだ。

最近、英文法に少し触れる機会があったのだが、見直してみると当時思った程、「あやふや」な規則ではなかった。高級プログラム言語に近いほど、体系化されてもいた。なんのことはない、中途半端に天下ってきた知識を覚えていたから、その裏にある理由をしっかりと理解していなかったのだ。ちゃんとした理由があるものもあるにもかかわらず、全てを「慣習的」な表現だと思い込んだのが敗因だった。


 今の自分なら英語の教科書を楽しめるかもしれない。今の自分には理由をとことん追求するという素養がついている。少なくとも中学時代よりは。そしてインターネットと図書館という、とても心強い味方もいる。

年末実家に帰ったら、中学高校時代の教科書が残ってないか探してみよう。トムとボブとマイクとジョンの危険な香りのする人間関係も気になるところだ。
posted by しぐま at 19:53 | Comment(1) | 日記

2006年12月20日

逆転の発想

 少し前にスラドで、アーケードゲームではWindows XP Embeddedの採用が増えている、という話がありました。そういえば以前、クイズマジックアカデミーをやっていたら、ハングアップして再起動したときにWindowsのロゴが出てきてびっくりしたことがあったなぁ。しかも上下逆で。

と思っていると案の定マジックアカデミーの話題が。あくまで噂ではありますが、起動時に画面が逆になる理由の説明もありました。液晶パネルの特性の問題でしたか、なるほど。

そういえばあれ、タッチパネル液晶だったんですよね。けっこう量産されてたみたいだし、そろそろ市販されるぐらいにはならないんでしょうか。斜め置きタッチパネル液晶は、マウスorキーボードに置き換わりうる存在だと思うのですけれども。サイズは、15インチぐらいだったっけ。小さすぎるかな。


 同じトピックでもう一つ気になったのが、Windows XP Embeddedの説明。なかなか面白そうなOSじゃないですか。
posted by しぐま at 23:05 | Comment(0) | コンピュータ

2006年12月19日

ゲームにすら参加させてもらえてないような

 今年の冬の話題と言えばこれでしょう、とセレブの人達も興味津津な六ヶ国協議が開催中です。そういえば、麻生さんとか「六者協議」って言っているけど、意味的に何か違いあるんでしょうか。政治的思想を反映した結果?それともただの語感の問題?

さて、件の毎度のことながら日本はまったく存在感を出せていません。国際会議の席上で見事な「絶」を発動しちゃってますよ。まぁ、米国共和党が中間選挙で大敗して態度を軟化させつつあるとか、他の国が核をメインに据えていて拉致問題にも言及しなきゃいけない日本政府としては動きにくいとか、北朝鮮が一番いじりやすそうな日本をとことん責めたてているとか、そもそも外交カードが手元にないとか、いろいろ理由を伝え聞くのではありますけれども……おとうさん悲しいよ。

ここまでやることない(註:ないわけではありませんし、何もしていないわけでもありません、たぶん)のなら、思いきって「参加しないこと」をカードにしちゃうとか。どうせ核問題に関しては他の国がなんとかしてくれるでしょうし。というか、なぜか一番狙われそうな日本よりも、他の国の方が危機感持ってそうですし。表面上は「OKOK、そこまで言うなら日本は六ヶ国協議から降りるよ。拉致問題も話題にのぼりそうにないしね。その代わり、今回どのような形に落ち着いても、拉致問題が解決しない限り日本は経済制裁解除することはないよ」とでも捨て台詞を残して帰っちゃえ。米国さんには裏で「日本の不参加」という「譲歩」を提供する代わりに、拉致問題解決までは経済制裁解除をしないという口約束でももらっておくとか。

でもなぁ、日本が脱退しちゃうと、米朝をのぞく残り三ヶ国ってみんな北朝鮮寄りなのがなんともなぁ。韓国はあてにならないから放っておくとして、せめてロシアを日米の仲間に引き入れられたら……。あと国内でも経団連も中朝寄りなのがなんとも。
posted by しぐま at 21:59 | Comment(0) | 日記

2006年12月18日

イモリを削る

 そろそろ家のUbuntuを6.10にバージョンアップしよう計画。で、気軽にいろいろテストできる環境があるから、ためしにクリーンインストールして、自分に合うよういろいろ設定弄って、そのノウハウを逐一記録して、ブログにでもまとめてあげようとあれこれ画策中。計画を開始してから約半月。どうにか動画の設定方法まではできた。あとはTeX関係と、こまごました便利ツールのインストールで完了かな。

xdviで日本語が表示されないけれどもどうしたらいいのかわからないのが痛い(dvipsやgvの問題はとりあえず放置)。dvipsk-jaじゃなくて、tetex-binかそれに梱包されているxdviの問題みたい。tetexパッケージに梱包されているツールのバージョンってどこで確認するんだろ。ptexを捨ててTeXLiveやptetex3に走るというのも選択肢としてありだと思うけど、できればaptでインストールできる状態のまま使いたい。

動画の項目までで四つのエントリ。できたものから順次公開していこうかとも思ったけど、あんまりに長くなりすぎたのでブログじゃなくてプロバイダスペースの方にあげた方がいいような気がしてきた。このブログ、けっこうUbuntu関係で検索してくる人が多いんだよね。対したこと書いていないのに(というか他のサイトに書いてあることをやったーってことしか書いていないような)。ちょっと申し訳ないから、初心者でもわかるように丁寧に書いてみようかと思ったのが運の尽きか。
posted by しぐま at 21:50 | Comment(0) | コンピュータ

2006年12月17日

広報という名の教育活動

いろいろ考えたけど、結局自分は既にあるグループに参加するのはとことん苦手だな、という結論に。溶けこむために努力するよりは、(可能か不可能かは別として)0から自分で作りたくなっちゃう。ただ単に主導権を握りたがっているのかな。

逆の立場になる(既存のグループの一員として新人を迎える)こともあるので、そういうことに対するフォローの方法も考えたいのだけれど、自分自身がこの問題を克服し、どうされれば一番いいのかがわからない限り思いつけるわけないだろうという葛藤。
posted by しぐま at 00:13 | Comment(0) | 天文学と教育

2006年12月15日

ページェント

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距離感がわからなくなる構図。
posted by しぐま at 22:49 | Comment(0) | 日記

2006年12月14日

でも竜はあんまり探さないんだよね

彼はとある山村の教会に父親の神父と共に、二人で暮らしている青年です。彼が物心ついたときには母親は既に亡くなっていたのですが、周囲の村人たちに愛されながらすくすくと育ち、今や立派な若者へとなりました。

ある日のこと、彼は悪友である村長の息子といっしょに村を抜けだして、麓の町へと出かけました。その町で、年に一度開催される、「星守の宴」を観に行くためです。もともと、その日は山村の奥にある祠でとりおこなわれる式典に村人全員で参加する決まりがありました。でも、彼と村長の息子は一度でいいから、その決まりを破ってでも、噂に聞く夜のパレードを見物したかったのです……



 ドラクエ9がNintendo DSで出るらしいですね。「星空の守り人」というサブタイトルを聞いて、とりあえずストーリーを妄想してみました。ありきたり過ぎて泣けてくるかもしれませんが、そこはほれ、年末ということでひとつ。

萌え要素とか追加しようかと悩んでる過程でふと思ったんですが、ドラクエって全シリーズ、絶妙に恋愛要素を含んでいるんですよね。

Iは捕われのお姫様を助けるという王道パターンだし、お姫様or町娘を
宿屋に連れ込んで「さくやはおたのしみでしたね」は伝説です。

IIはローレシアの王子・サマルトリアの王子・ムーンブルグの王女という
国際問題にも発展しかねない三角関係。

IIIは……仲間が固定じゃないからなぁ。ぱふぱふ?

IVは、主人公の性別自体が固定じゃないけれども、アリーナ・クリフト・ブライという三角関係が。

Vは恋愛どころか結婚しちゃって子供まで産んじゃうけど、幼なじみとか箱入娘とか。

VIは男女7人旅物語みたいな雰囲気で自由に組み合わせられるキャラが用意されていましたし。

VIIにも強気な幼なじみがいたはず。

VIIIは、やってないからわかりません。

しかも、FFのように話の流れの中にその恋愛話を絡ませるわけではなくて、あくまで「設定のみ」といういぶし銀さ。あとは妄想してくれよ、と。まぁ、Vに関してはストーリーに絡んでくるけど、あのへんの話はかなりドライに進んでいきますし。

ストーリーはずっと堀井さんが書いてるんでしたっけ。毎回よく考えているなぁと関心する次第です。

プロローグの続き
posted by しぐま at 18:03 | Comment(5) | 日記

2006年12月13日

ほら、もうすぐ年末だし

お風呂に入る前の話
 真っ白のフード付トレーナーを脱ぐ際に、後ろ前反対に着ていたのに気づいた。今日一日、襟元がもこもこしてるなーと思ってはいたんだけど……


お風呂に入った時の話
 顔を洗う際に、眼鏡をはずしてくるのを忘れたのに気づいた。今日はお風呂場がやけに曇っているなーと思ってはいたんだけど……


……僕はもうだめかもしんないorz
posted by しぐま at 21:59 | Comment(6) | 日記

2006年12月12日

テレビあれこれ

>Black Lagoon
予告に一瞬、カプラWが出ていたような……。

>アリス学園
心を読む奴(名前知らない)が何気にいい。
あののほほとした性格に加えてほぼ最強のアリスもってるし、
あの気難しい火使う奴(名前覚えてない)と普通に散歩してるし……
って、心読めるのに裏クラス(名前忘れた)には入ってないのん?
というか自分、固有名詞忘れすぎ。

>WoO
人が、人があっさり死にすぎてます。
それでいて巨大化した怪獣と綱引きして
互角に渡り合うホームレスの人達。どんだけ強ぇんだ。
ようやくWoOが人型の巨大化になりましたが、
強いんだか弱いんだかわからない戦いかたでした。
巨大怪獣とヒーローが戦うシーンが
一番和む特撮ヒーロー物ってどーなんだ。

>コードギアス
正義の味方ごっこしたり、半裸で横たわってたり、
動物のコスプレしたりともう何のアニメだかわかりません。
とりあえずもっとC2を出せ、C2を。

>あやかしあやし
とりあえずもっと妖怪ジジイを出せ、妖怪ジジイを。
妖怪ジジイにあの独特の語り口調で南蛮物の蘊蓄を語らせろ!

>ボウケンジャー
終盤に向けて、普通の展開になってきました。
ちょっとつまんない。

>カブト
終盤に向かってるはずなのに、迷走しています。
もっとやれ(ぇ
敵の親玉はぜったい、ワーム化するよりも人型のときのほうが
強いしかっこいいと思う。アクションシーンすごすぎ。

>のだめ
江藤先生、苦労をお察しします。
あと、新キャラの頭すげぇ。
posted by しぐま at 20:11 | Comment(0) | 日記