Ubuntu Linux 7.10 Gutsy Gibbonをインストールしよう第九話(
目次はこちら)。今回は人によっては連絡を取るために欠かせない道具となっている、インスタントメッセンジャとボイス・ビデオチャットに関するソフトウェアあれこれです。
Linuxでもいくつかのソフトウェアを利用できますがそれぞれに一長一短があるので、要求機能の全てをなるべくカバーできるように、Pidgin(Gaim)、Skype、Ekiga、WengoPhone、Jabbinという5種類のソフトウェアについて解説していきます。ここでは
インスタントメッセンジャーと言えば主にテキストチャット機能を重点に置いたソフトウェアで、ボイス・ビデオチャット機能を重点を置いたものは
インターネット電話と呼ぶことにします(VoIPとはちょっと違うらしい)。
ハードウェアの確認
ボイス・ビデオチャットに関しては、ハードウェアが原因で動かないことも結構あることに注意してください。まず音声入力関係について。普通のヘッドセットなら特に問題なく動くと思います。問題があるとしたらサウンドカードの方でしょう。幸い、自分のノートパソコン(HP Compaq nx6310/Intel HDA AD1981)の場合、サウンド関係(マイクとヘッドフォン)はUbuntuが自動認識してくれました。ただしちゃんと認識されたとしても、マイクは自動でミュート設定になっている上に設定画面が隠されていることがあるので注意が必要です。
確認方法は単純です。まず出力は、
Examplesディレクトリにある
ubuntu Sax.orgを再生してみるといいでしょう。入力については
[アプリケーション] - [サウンドとビデオ] - [サウンド・レコーダ]で確かめることができます。使い方は簡単で、「録音」ボタンを押せば録音開始で、「停止」ボタンを押せば録音終了、「演奏」ボタンで確認です。もし鳴らなければボリュームなどの設定を疑ってみてください。自分の場合は、画面右上のスピーカーのアイコンを右クリックして、
[音量調節ツールを開く]をクリック(サウンド・レコーダからでも起動できます)。
[編集] - [設定]から「音量コントロールの設定」ウィンドウを開きます。標準では"Master"、"PCM"、"Microphone"がチェックされていますので、"Capture"にもチェックをいれ「閉じる」ボタン押します(このへんの名称・状態はサウンドデバイスによって大きく変わります)。そうすると「録音中」というタブがあらわれるので、ここで録音用のマイクの音量を調節します。これで録音できるようになりました。
鬼門はビデオチャットに欠かせないウェブカメラ(英語圏では"WebCam"というらしい)です。Linuxにおける数多のハードウェアと同様に、動くかどうかは運任せのようです。印象として、「最新」の「高機能」なウェブカメラよりも、「ちょっと古め」の「安っぽい」ウェブカメラの方が動く可能性が高いそうです。UbuntuのWikiには、
メーカ毎の動作実績の一覧が掲載されていますので、購入前に一度見ておくと良いでしょう(海外と国内ではメーカ名に若干の違いがあります。例えば海外で言うLogitechは日本では
ロジクールという名前です。日本で言う
ロジテックは海外ではLogitecという名前になっています。その他、型番なども微妙に違ったりするので注意してください)。
日本語のフォーラムにも、動いたとか動かないとかの情報が若干存在します。
どうも、Video 4 Linux(
v4lや
v4l2)で、そのウェブカメラを動作させることができるかどうかがキモのようなのですが……如何せんウェブカメラ自体の経験がないのでよくわかりません。
Open Tech Pressの「LinuxでWebカメラの設定に挑戦する」という記事も参考になるかもしれません。
Pidgin(Gaim)
Linuxにおけるインスタントメッセンジャソフトの定番と言えば
Pidgin(旧称Gaim)があります。これはMSN Messenger、Google Talk、Yahoo IM、ICQ、IRCなど有名どころのメッセンジャソフトのIMプロトコルに対応している優れものです。今風のウィンドウに加えて、昨今のメッセンジャソフトが備えている基本機能の多くを実装できているようです。自分の周囲には
MSN Messenger(
Windows Live Messenger)な人が多いのでメンバリストに表示されるアイコン(英語では"Buddy Icon"と言うらしい)のサポートはうれしいところ。
テキストチャットのみのインスタントメッセンジャを探している場合はPidginを選べば問題ありません。Ubuntuの場合、最初からインストールされているので
[アプリケーション] - [インターネット] - [Pidgin インターネット・メッセンジャー]で起動できます(ほとんどの部分は日本語化されています)。初回起動時はアカウントの設定を求められるでしょう。

追加ボタンを押せばアカウント設定画面があらわれます。

「スクリーン名」にはログインID(大抵の場合メールアドレスかな)を入力します。プロトコルには通信したいメッセンジャソフトが使っているプロトコルを指定してください。MSN Messenger(Windows Live Messenger)だったら"MSN"、Google Talkなら"Jabber"になります。Pidginを一つ起動するだけで、複数のメッセンジャ機能をもたせることも可能です。つまりMSN MessengerとIRCとGoogle Talkに同時にログインして、一つのウィンドウの複数のタブでそれぞれの相手とすることもできます。
基本的にテキストチャットしかできません。各メッセンジャソフトの拡張機能(例えばMSN Messengerだとゲーム機能や手書きメッセージなど)は標準状態では使えません。ただ、Pidginにはプラグインが大量に存在するので、適切なプラグインを導入すればできる場合もあります(
pidgin-plugin-packとか)。
ファイルの転送が遅いのは仕様です。あとMSN Messengerの「表示メッセージ」機能(再生中の曲を表示したりするあの欄)は
プロトコルの問題でサポートされていません。
また、ビデオチャットやボイスチャットには対応していません。Google Talkに対応しているとは言ってもこれはテキストチャットの部分(Jabber/XMPP)だけ、ボイスチャットの部分(Jingle)には今のところ対応していません。いつごろ実装されるかは
未定だそうです。
Skype
ボイスチャット、ビデオチャットをするにおいて、最初に候補にあがってくるのが
Skypeです。たぶん、世界的にもっとも有名でユーザ数の多いボイスチャットソフトウェアでしょう。ヘッドセットやハンドフォンなどの周辺機器が充実しているのも魅力(大抵は他のソフトに流用できそうだけど)。
SkypeはWindows版の開発がメインですが、Linux版やMac版も出してくれているので、テキストチャットとボイスチャットだけならLinux版でも利用可能です。ただし、Linux版の現時点での最新版1.4ではビデオチャット機能は実装されていません。ベータテスト中の
2.0では待望のビデオ機能が実装されているそうです(Open Tech Pressには
Ubuntu 7.10で動いたという記事が掲載されています)。ところで、SkypeってWindowsで使うとちょっと重くないですか。Google Talkの方が軽快で音も聞きやすい感じがします。
あとSkypeはソースコードが公開されていません。インストールは、
[システム] - [システム管理] - [日本語版セットアップ・ヘルパ]を使うとよいでしょう(12月の時点では1.4がインストールされます)。インストールすれば、
[アプリケーション] - [インターネット] - [Skype]から起動できます。初回起動時はライセンスへの同意が必要になります。"Language"を"日本語"にすれば、日本語ライセンスが表示されます。「Accept」ボタンを押せば同意したものとみなされます。

初期状態ではメニューは英語で表示されます。ログイン後、
Ctrl+Oを押すか、ウィンドウの左下のSkypeボタンを押して"Options"を選択してください。"General"の"Set program language to:"の"English (English)"を"日本語 (Japanese)"に……って、日本語はないのですか。日本語化は諦めましょう(メニューが英語になるだけで、日本語を使ったチャットなどは問題なくできます)。

テストコールはコンタクトリストに表示されている"Skype Test Call"に。英語で喋ってきますが自動応答ですので、臆せずぽーんっと鳴るのを待ちます。鳴ったら適当に喋ります、再びぽーんっと鳴ったら喋った内容が再生されるはずです。うまくいかなければ、
どこかに問題がありますが、それを見つけるのは至難の技かも。前述の録音テストが成功していれば、Skypeの"Options"ウィンドウを適当にいじれば、うまくいくかもしれません。
Ekiga
Linux上でのビデオチャットに拘るのなら、
Ekiga(旧称gnomemeeting)もあります(
OpenTechPressの紹介記事)。音声・画像の品質はともかく、簡単に接続できるのはよさそう。ただし、
SIPアドレスなるものを取得する必要があるらしいです。
EkigaのWikiには、
各ソフトととの接続状況が載っています。曰く、MSN MessengerでもWindows Live Messengerでもない
Windows Messengerとなら
Ekiga用に取得したSIPアドレスを用いて、ボイス・ビデオチャットができるとのこと。つまり、EkigaがWindows Messenger用の互換クライアントとして機能するわけではなく、Windows MessengerをEkigaと接続できる互換クライアントに設定可能だということです。Skype/MSN Messengerプロトコルへの対応は、「コミュニケーションソフトに公開されていないプロトコルを使うのは良いこととは思えない」ということで対応は絶望的、Google Talkとの接続は、(Windows Messengerのように?)Google Talk側がSIPに対応してくれるのを待っているみたいです。要するにEkigaでビデオ・ボイスチャットするには相手側もEkigaを使用することを期待するのが一番、と。
Ubuntuには最初からインストールされていて、
[アプリケーション] - [インターネット] - [Ekiga ソフトフォン]から起動することができます。SIPアドレスをもってない場合は、起動する前に
こちらのサイトで取得しておきましょう。まず右下の"Subscribe!"というリンクをクリックして必要事項を入力します。必須項目は"first name(名前)"、"last name(名字)"、"email(メールアドレス)"、"your timezone(タイムゾーン)"、"pick your user name(ユーザ名)"、"pick password(パスワード)"、"confirmation password(上と同じパスワード)"の7つ。タイムゾーンは"Asia/Tokyo"を選んでおくといいでしょう。ユーザ名はアルファベットと数字が使えるようです。最後に"I accept"にチェックを入れて"Register"ボタンを押しましょう。
必須項目がしっかりと入力されていれば、上で入力したメールアドレスに"Welcome to Ekiga.net!"というタイトルのメールがすぐに届くはずです。そのメールの中の
To finalize your registration, please check the following URL within 24 hours:
の後ろにあるURLにアクセスすると正式に登録されます。SIPアドレスは登録したユーザ名を使って
sip:ユーザ名@ekiga.net
なります。
ではEkigaを起動しましょう。

初回起動時には設定ウィザードが起動し、ビデオやサウンドの設定をします。"個人の情報"の氏名は、
半角スペースで区切られた名字と名前の入力が必要になります(なんでこんなややこしい仕様になってるんでしょう)。半角スペースを含めないと、「進む」ボタンが有効にならないので注意してください。"ekiga.net のアカウント"では、先ほど登録したユーザ名("@ekiga.net"の前の部分)とパスワードを入力します。ekiga.netアカウント以外の場合は、SIPアドレスの入力を求められるかもしれません。

"接続方法"は回線にあわせて。自分はADSLなので、"xDSL/ケーブル"を選択しました。"NATの種類"ではいろいろ探索してくれたりします(ちょっと時間がかかるかも)。"STUNのサポートを有効にしますか?"と聞かれたらとりあえず「はい」と答えておけばいいでしょう。

"オーディオ・マネージャ"もわからなければそのままで。"オーディオ・デバイス"ではマイクやスピーカーのテストができます。「設定のテスト」ボタンを押して適当に喋ってみてください。"映像マネージャ"では、カメラを管理するプラグインを指定します。"映像デバイス"ではカメラのテストができます。ウェブカメラをもってない場合も適当に選んでおいていいでしょう。これらは、起動後も変更することが可能です。これで設定は完了。

相手に連絡するときは、テキストエリア("sip:"と入力されているところ)に相手のSIPアドレスを入力して右のプラグのボタンを押します。他の設定や操作方法も、ほとんど日本語化されているので簡単に使うことができます。とりあえずテストコール(sip:500@ekiga.net)にかけてみましょう。女の人が英語でまくしたてるので、黙ったら喋ってみてください。うまくいけば自分の声が聞こえてくるはず。
プロトコル・ソース共に公開されている上にUbuntuに標準でインストールされていて、十分に日本語化もされているので、Ubuntuユーザ同士や、相手がWindowsユーザでもEkigaのインストールをしてくれるなら、Ekigaを利用するのが最良の選択だと思います。
Ubuntuのヘルプにも詳しい話が載っていますし。
WengoPhone
WengoPhoneは
OpenWengoプロジェクトが提供するSIPアドレスを用いたオープンソースのインターネット電話です(
OpenTechPressの紹介記事と
Ubuntu日本語フォーラムでの紹介記事)。つまりEkigaと同様、利用するためにはまずSIPアドレスを取得する必要があります。
機能的にはボイス・ビデオチャット機能のついたPidginと言った感じ。Pidginが開発しているlibpurpleを使っているので、インスタントメッセンジャ対応プロトコルは、まんまPidginと一緒です。ただ、先のOpenTechPressの記事によると、インスタントメッセンジャ機能に関しては今ひとつ芳しくないとのこと。
インストールは簡単です。
こちらをクリックするか、画面上部の
[アプリケーション] - [アクセサリ] - [端末]から、
sudo apt-get install wengophone
と入力してください。これで
[アプリケーション] - [インターネット] - [WengoPhone]から起動できます。
利用するにはSIPアドレスが必要ですので、WengoPhoneの設定ウィザードで取得します(Ekiga.netのは使えないみたいです)。起動時に表示される"You don't have any account ? Click here"をクリックするとブラウザに登録画面が表示されるのでそれに従ってください。登録後メールが送られてくるので書いてあるURLにアクセスすれば登録完了です。設定ウィザードの最初で、"Wengo account"を選びます。あとは登録したメールアドレスとパスワードを入力するだけ。あとは自動で接続して、メインウィンドウが表示されます。
デバイスのテストは
[ツール] - [Configuration...]から「オーディオ」を選び「テストコール」ボタンを押します(ダイヤルパッドから"333"を入力してかけても可)。男の人と女の人の英語が流れて、ぽーんっと鳴ったら喋ってみてください。自分の声が少し遅れて聞こえてくるはずです。ちなみに日本語化の状況は五割ってところです。2.1リリースで大幅に変わったからでしょうか。
Jabbin
JabbinはGoogle Talkでも使われているJabber/Jingleプロトコルに対応したオープンソースのインスタントメッセンジャ・ボイスチャットソフトウェアです。また、日本語でのテキストチャットも可能です。現在のところビデオチャット機能には対応していません。
Ubuntu公式レポジトリにはパッケージが用意されてませんが、Jabbin公式サイトにUbuntu用のパッケージが用意されています。ですが内容が古く依存関係の問題で7.10にはインストールできません。そこで有志が公開している、最新版を元に作成したパッケージをダウンロードします。
こちらから、"
jabbin_2.0.1~20071031.svn_i386.deb"をダウンロードします(2.1の方が古いみたいなので、2.0.1をダウンロードしましょう)。
ファイルとしてダウンロードしてください。"GDebi Package インストーラ"で実行してもうまくいかないみたいです。あとは、
[アプリケーション] - [アクセサリ] - [端末]を起動し、ダウンロードしたファイルがある場所へ移動、
sudo dpkg -i jabbin_2.0.1~20071031.svn_i386.deb
でインストールできます。起動は、メニューから
[アプリケーション] - [その他] - [Jabbin]から。この場所じゃあれなんで、
[システム] - [設定] - [メインメニュー]を用いて、
[その他]から
[インターネット]に移動しておきます(設定を逐一コピー)。
起動する前に日本語化しておきましょう。日本語化用のファイル(
psi_ja.qm)を
公開してくださっている人がいるので、
ここからpsi_ja.qmをダウンロードして使います。
psi_ja.qmは
/usr/share/jabbin/
に移動してください。これで次回起動時からJabbinの大部分が日本語化されます。JabbinはインスタントメッセンジャであるPsiというソフトウェアを流用して作ってあります。よって、Psiの日本語化用ファイルがそのまま使えるのです。
起動後は設定ウィザードが起動しますので、"名前"には"Google Talk"を、次のウィンドウの"アカウント"タブでは"Jabber ID"と"パスワード"にGMailのアドレス("@gmail.com"も含む)とパスワードを、"接続"タブでは全てのチェックボックスにチェックをいれ、"ホスト"には
talk.google.comを"ポート"には
5223を入力し、「保存する」ボタンを押します。これで設定は完了です。また設定ウィンドウで文字を入力する際にはインプットメソッドを切るようにしておいてください。
これでいけるはずです。Google Talk用のテストコールって存在しないのでしょうか。
まとめ
以上のことをまとめると、Linuxなユーザが、多くのWindowsなユーザとインスタントメッセンジャーソフトを用いてコミュニケーションを取るためには
- テキストチャットのみ
Linuxな人はPidginを使う。プロトコル(MSN Messenger or Google Talk or etc...)はWindowsな人のメインアカウントにあわせる。 - ボイスチャット+テキストチャット
- Linuxな人はJabbinをWindowsな人はGoogle Talkを使う。
- Linuxな人もWIndowsな人もSkypeを使う。
- Linuxな人もWindowsな人もEkiga/WengoPhoneのどちらかを使う
- ビデオチャット+ボイスチャット+テキストチャット
- Linuxな人もWindowsな人もEkiga/WengoPhoneのどちらかを使う。
- Linuxな人もWindowsな人もSkypeを使う(ただしLinuxはベータ版)。
が現在の答え(?)のようです。EkigaとWengoPhoneのどちらを使うかについては、実際に自分の使っているデバイス(特にマイクやカメラ)を問題なく使えるのはどちらかという情報を元に判断すればいいと思います。原理的にEkigaとWengoPhoneの相互通信は可能なはずですが……ちょっと自信ありません。
Windowsな人にSkypeをインストールしてもらうのは(流行っているから)まぁいいとして、EkigaやWengoPhoneなんてオープンソースでフリーソフトウェアな得体の知れないもの(何)をわざわざインストールしてもらうのはちょっと気がひけますね。あとEkigaやWengoPhoneは自分が一番使っているGoogle Talkのボイスチャット機能に対応していないのが残念です。日本のWindowsな人はビデオチャットならMSN Messenger(Windows Live Messenger)が多そうなのでLinux側との相互通信ができれば便利なのですけど、いかんせんあのプロトコルは非公開だからLinux側のソフトウェアが対応するのは大変でしょうし。
とりあえず自分はカメラを持ってないのとビデオチャットの必要性はあまり高くないので、インスタントメッセンジャだけならPidginで十分です(主にMSN Messengerの人との会話や、#ubuntu-jpのIRCミーティングで利用しています)。
ボイスチャットは現状で動くのはSkypeのみ、でもできればオープンなものを使いたいのでEkiga/WengoPhone/Jabbinのどれかが動けばいいんですけれども。音関係はどこから手をつければいいのか……。
次回はこれまでとは違いあんまり一般的ではない、TeXの利用についてです。